日記 データ化 2020.02.05
・国際弁護士になって、世界の助けを求めている人のために汗を流して頭を使って働く。
・ファ―ストキャリアとして、”世界の中の日本がどうあるべきか”を考えられる場所を選ぶ。
・Surfingの大会に出る。
・美尻で、ジーンズを女らしく着こなす。
・ワインのセミナーに参加して、色んな人とおしゃべりして、雑談力を磨く。
・本を週3冊読む。
・フランス語検定2級とる。
・住む人と顔見知りになり、言葉を交わせば、抽象的な「地域」が「我が町」に変わる。
・デンマークで自転車専用道路で爽快にチャリに乗る。
・克己復礼・・・自制して礼儀を守るようにすること。
・人より頑張ったという言葉は使わない。比べるべきは、昨日の自分。
・生き方の変更を恐れない勇気を持つ。
・「僕は他の選手のように特別な才能がないから、バランスがよくなければならない」
by イチロー
・嫌われているのにくっついて、「クジラにしゃちほこだよね」
・国際社会というものは決して一枚岩ではありません。宗教的な結びつき、経済的な利害関係、歴史的な友好関係など、関係性もさまざま。
・石がなくなったから、石器時代が終わったわけじゃない。
ー成長しないと、古くなって使われなくなる。
・歴史は夜作られる。日本と同じように台湾でも酒の席での密談が政治に欠かせないと思われていた。
★京セラフィロソフィー★
①人生・仕事の結果=考え方×熱意×能力
正しい考え方で熱意をもって、仕事に取り組めば、必ずいい結果が付いてくる。
②自ら燃える
何事に対しても情熱を持って一生懸命になれるか。
③能力を未来進行形で捉える。
どんなに難しいことでもいつか必ずできると信じれば、自分の可能性や選択肢が広がる。
④渦の中心で仕事をする
周囲の人を巻き込んで、1人で成し遂げられない大きな成果を達成する。
⑤大家族主義で経営する
人の喜びを自分の喜びとし、苦楽を共にできる家族のような信頼関係を社員の間で作る。
・最初の3年を死ぬ気で頑張ったかどうかがビジネスパーソンの明暗を分ける。
・<Stay Hungry>
・安全な場所でStay Hungryを続けることは簡単なことではない。
・日本と北朝鮮は2014年5月に「ストックホルム合意」に至った。北朝鮮が拉致問題の再調査を約束し、日本はその見返りに人道支援するというもの。
・2017年、国連総会で拉致問題をとりあげ、来日中に被害者家族と面談。
・初春の令月にして気淑く風和ぎ、海は鏡前の粉を披き、蘭ははいごの香を薫らす。
・令和は248番目となる元号。
・世界中の国々の歴史は、大国との関係によって決まる。そのことが分かれば、自国の歴史も国際情勢もまるで、霧が晴れるようにくっきり見えてくる。
・異文化の中で違いを見つけるのは「間違い探し」ではなく、「宝探し」。