日本の国益、すなわち

今の、そして未来の人びとに

どうやったら笑ってもらえるのかを

頭の中心で考えられる職業に就きたいと思い、

国家公務員を志望します。

 

不透明で困難な課題に対しても、

フットワークの軽さと主体性を生かし

色んな立場の人の知恵を借り、透明に近づける。

そして、諦めずに果敢に問題に挑戦していきます。